沖の郷山
2017年10月9日(祝) 体育の日
本当は、幡屋三山に登る予定でしたが、あまりの夏日に予定を変更
少しでも涼しい所へ行こうと、島根県雲南市と飯南町の境目にある
『沖の郷山』へ登ります。
山頂からの眺めは素晴らしい上に、他に登山者はおらず貸切状態
なんとも贅沢な山行となりました。
駐車場はここ、林道入り口に駐車しましたが林道終点にもありました。
林道入り口 駐車場の地図です。
駐車場の標識。
ここから歩いても山頂までわずか2キロという、楽ちん登山。
林道はとても広くて車で行っても余裕で走りやすいので、時間短縮したい方はどうぞ。
林道終点の駐車場が見えました。
駐車場を突き抜けると登山道入り口
他に登山者がいなさそうなので、熊鈴を付け、笛も細目に吹き、獣に存在を知らせてから進みます。
針葉樹林帯
沢沿いを登っていきます。
「ツクバネソウ」の実 可愛くて好きです♡
羽根突きの羽(羽子)に似ているから、ツクバネソウ。 私はタコに見えちゃいますが・・・。
「ミヤマシキミ」
「ムラサキアブラシメジモドキ」
キノコの森
この山結構な急登です。
分岐に到着♪ 沖の郷神社へ向かいます。
分岐にあるトイレは、ドア無しで開放的~!笑
気持ちのいい尾根歩き♪ かと思い気や意外と登ります。
沖の郷神社に到着。
展望台がありますが
展望はあまりよくないです。
こんな感じ。
分岐まで戻り山頂へ
広葉樹の囲まれ気持ちのいい尾根歩き♪
途中展望が開けている場所もありました。
おー!
山頂に到着~♪
なんという景色♡
沖の郷山(標高952m)
フレームみたいになってるので仕方なくポーズ。
絶景です♡
三瓶山が迫力満点~☆
「アサギマダラ」が飛行中
絶景を見ながら山頂ランチ&カフェタイム
さて、下山します。
ブナの間を右へ左へ
ブナの隙間を縫うように歩き
ブナに癒され中
針葉樹の森まで戻ってきました。
光りが差し込みいい感じ♡
「サラシナショウマ」
登山道出口の駐車場まで帰ってきました。
登山道ではお花に会えませんでしたが、林道脇にちらほら
「ミゾソバ」
「ノコンギク」
「シシウド」
ゴール♪
とても素敵なお山だったので、来年の『大人⋆緑⋆足』イベントの候補地に決定します。
《本日の山行》
距離:約4.5km 累積標高:約400m 山行時間:1時間45分 休憩時間:1時間5分
下山後は、近くにあるラムネ温泉へ。
シュワシュワ炭酸泉で最高の湯でございました♡
END
本当は、幡屋三山に登る予定でしたが、あまりの夏日に予定を変更
少しでも涼しい所へ行こうと、島根県雲南市と飯南町の境目にある
『沖の郷山』へ登ります。
山頂からの眺めは素晴らしい上に、他に登山者はおらず貸切状態
なんとも贅沢な山行となりました。
駐車場はここ、林道入り口に駐車しましたが林道終点にもありました。
林道入り口 駐車場の地図です。
駐車場の標識。
ここから歩いても山頂までわずか2キロという、楽ちん登山。
林道はとても広くて車で行っても余裕で走りやすいので、時間短縮したい方はどうぞ。
林道終点の駐車場が見えました。
駐車場を突き抜けると登山道入り口
他に登山者がいなさそうなので、熊鈴を付け、笛も細目に吹き、獣に存在を知らせてから進みます。
針葉樹林帯
沢沿いを登っていきます。
「ツクバネソウ」の実 可愛くて好きです♡
羽根突きの羽(羽子)に似ているから、ツクバネソウ。 私はタコに見えちゃいますが・・・。
「ミヤマシキミ」
「ムラサキアブラシメジモドキ」
キノコの森
この山結構な急登です。
分岐に到着♪ 沖の郷神社へ向かいます。
分岐にあるトイレは、ドア無しで開放的~!笑
気持ちのいい尾根歩き♪ かと思い気や意外と登ります。
沖の郷神社に到着。
展望台がありますが
展望はあまりよくないです。
こんな感じ。
分岐まで戻り山頂へ
広葉樹の囲まれ気持ちのいい尾根歩き♪
途中展望が開けている場所もありました。
おー!
山頂に到着~♪
なんという景色♡
沖の郷山(標高952m)
フレームみたいになってるので仕方なくポーズ。
絶景です♡
三瓶山が迫力満点~☆
「アサギマダラ」が飛行中
絶景を見ながら山頂ランチ&カフェタイム
さて、下山します。
ブナの間を右へ左へ
ブナの隙間を縫うように歩き
ブナに癒され中
針葉樹の森まで戻ってきました。
光りが差し込みいい感じ♡
「サラシナショウマ」
登山道出口の駐車場まで帰ってきました。
登山道ではお花に会えませんでしたが、林道脇にちらほら
「ミゾソバ」
「ノコンギク」
「シシウド」
ゴール♪
とても素敵なお山だったので、来年の『大人⋆緑⋆足』イベントの候補地に決定します。
《本日の山行》
距離:約4.5km 累積標高:約400m 山行時間:1時間45分 休憩時間:1時間5分
下山後は、近くにあるラムネ温泉へ。
シュワシュワ炭酸泉で最高の湯でございました♡
END